ドルトムント、サンパウロFWパトにオファーか？

こんにちはーポップです。

本日2回目の更新です。
その移籍の噂、ホンマなん？の今回の主役は「パト」

覚えてる方も多いと思いますがACミランでもプレーしていたこともある選手です。一度欧州から南米に戻ったので落ちぶれてしまった感や年齢が高くなっている印象を持ちますが、現在26歳と年齢はまだまだこれから。
プレーも元々質自体は高かったが、怪我の影響でプレー時間が少なかっただけなので怪我さえ克服できればかなりレベルの高い選手ですね。
プレーの特徴としてはやはりスピード。一瞬の抜け出しからゴールを奪うのが得意な形で、それ以外にもドリブル突破などでスピードを活かしたプレーをします。

ドルトムントではオーバメヤンがタイプ的に似ているので周りの選手も使いやすいかもしれませんね。

■噂の内容
「ドルトムントが、サンパウロFWパト獲得にオファーを出したと報じられている。
ドルトムントはすでに移籍金1000万ユーロ（約13億6000万円）のオファーを送ったとされている。パトとサンパウロの契約は2015年12月末までとなっており、その後はコリンチャンスに復帰する。
今季公式戦34試合で13得点を挙げ、ドルトムント以外にも複数のクラブからの関心が寄せられているようで、争奪戦となる可能性もある。夏にはマンチェスターUからの高額オファーを断っていたと明かしたパトだが、依然として多くの注目が集まっている。」

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バレンシア、ACミランMF本田圭佑をリストアップ？

こんにちはーポップです。

さぁ休日なので今日もがんばって書いていきますね。
今日のその移籍の噂、ホンマなん？主役はなんと「本田圭佑」

何とというのも失礼な話ですが、ここのところのプレーぶりで評価してくれるところがあるとは・・・
いや、ミランでは重要な動きをしてるのはわかるんですが、欧州では評価されないのかなと。

まぁ移籍の噂が出るのは同じ日本人として嬉しいもの。

移籍の噂はこんな感じです。
■噂の内容
「本田圭佑に、リーガ・エスパニョーラ参戦の可能性が浮上している。開幕から7試合を終えて9位と低迷しているバレンシア。チームに中盤と前線をつなげる“リンクマン”の役割を果たせる人材がいないことが課題に挙げられており、本田の名前が獲得候補に挙がった。
他にもバレンシアはシンガポール人実業家のリム氏がオーナーを務めており、本田の獲得でアジア市場へのアピールを強化したいと考えているようだ。」

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バルセロナ、ドルトムントMFロイスをリストアップ

こんにちはーポップです。

さぁ毎度お馴染みその移籍の噂、ホンマなん？です。

今日の主役は「マルコ・ロイス」

ドルトムントのエースであり、香川の同僚ということもあり、日本のファンにもわりと馴染みのある選手ではないでしょうか？

ロイスは現在26歳のウインガー。ドイツ代表でもレギュラークラスの選手であり、世界有数の選手ですね。
スピードとテクニック、それを最大限活かしたドリブル能力の高さはメッシやロナウドと比べても見劣りしません。特にスペースがあるときやカウンター時のドリブルは必殺の威力があります。
また、ロイスはウインガーでありながら得点力が高いのも特徴です。特に左サイドから内に切れ込んでのミドルシュートはウインガーとしては異例の威力です。
香川との連携もよく、ドルトムントとしても香川としても手放したくない選手ですね。

そのロイスがバルサの獲得候補リストに入っているとのこと。

■噂の内容
「バルセロナがドルトムントMFロイスを補強リストの最上位にリストアップしている。
ロイスは最も優先度の高い選手としてリストアップされているようだ。26歳の万能アタッカーは、香川とも抜群のコンビネーションを誇り、ブンデス覇権奪回を狙うドルトムントで攻撃の核を担う。
ドルトムントとは2019年までの契約を交わすが、バルセロナは2500万から3000万ユーロ（約33億8000万円から約40億5000万円）ほどを用意し、獲得を狙っているという。」

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レアル・マドリー、ローマMFピアニッチをリストアップ

こんにちはーポップです。

さて、ひさしぶりのその移籍の噂、ホンマなん？です。

今日の主役は「ピアニッチ」です。

ミラレム・ピアニッチは現在ローマに所属しているボスニア・ヘルツェゴビナ代表のMFです。MFであれば4-4-2のサイド、ボランチ、その他トップ下などでもプレー可能ですが、一番の得意ポジションは4-3-3のインサイドハーフです。
プレースタイルは東欧出身選手らしく、高いテクニックを持ち、それ活かしたプレーを得意としています。特にパスのセンスはセリエAでも指折りのレベルです。しかし、一番の武器はFK。その得点力の高さは現在のサッカー界でチャルハノール、ピルロらと並んで世界最高峰です。

そんなピアニッチをレアル・マドリーが獲得に向けてリストアップしたとのことです。

■噂の内容
「レアル・マドリードは、ローマMFピアニッチを狙っているようだ。
ベニテス監督は、ヨーロッパ中の獲得リストの中でピアニッチが最高の候補であるとして、冬の移籍市場での獲得に乗り出しているという。
ピアニッチは、機知に富んだプレーや、重要なゲームで得点する勝負強さでチームに貢献してきた。ピアニッチがフリーキックを直接狙った場合の決定率は10パーセントを超え、現在のセリエAでトップだという。その正確なキックも大きな魅力だ。
2018年6月までの契約が残るため、移籍金4500万ユーロから5000万ユーロ（約65億円前後）が最低限でも必要だいわれる。」

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9月の移籍情報から見る人気サッカー選手

こんにちはーポップです。

今日も更新2回目です。

9月も終わり、移籍市場が閉まってから1ヶ月が経過しました。
その1ヶ月の間にそれなりの数の移籍の噂が出てきました。

そこで今日はこの1ヶ月間で噂の出た選手と、その数を集計して、そこから今の人気選手やそのことから今後の移籍市場はどうなっていくのかを見ていきたいと思います。

■リスト
まずは噂のリストを見ていきましょう。
アザール：1（レアル・マドリー）
モラタ：1（レアル・マドリー）
ストーンズ：1（レアル・マドリー）
フェグーリ：1（バルセロナ）
コウチーニョ：1（バルセロナ）
ノリート：2（バルセロナ、アーセナル）
フロリアン・トバン：1（バルセロナ）
ムスタフィ：1（バルセロナ）
マフレズ：1（バルセロナ）
V・バルデス：3（セビージャ、チェルシー、リバプール）
ウーデゴー：1（ラージョ・バジェカーノ）
長友：1（セビージャ）
クロース：1（マンU）
チャルハノール：3（マンU、ユベントス、ミラン）
ロナウド：2（マンU、PSG）
クレスウェル：1（マンU）
ビリア：2（マンU、ミラン）
チアゴ・アルカンタラ：1（マンC）
ルーク・ブラタン：1（マンC）
イスコ：1（マンC）
ルガーニ：2（マンC、アーセナル）
ブライミ：1（チェルシー）
ヌクル：1（チェルシー）
D・アウベス：1（チェルシー）
カルバハル：1（チェルシー）
ティレーマンス：1（アーセナル）
イカルディ：1（アーセナル）
モントリーボ：1（アーセナル）
ザザ：1（アーセナル）
カバーニ：1（アーセナル）
ザネ：2（リバプール、トッテナム）
チェリシェフ：1（リバプール）
ラノッキア：5（トッテナム、エヴァートン、クリスタル・パレス、ニューカッスル、ミラン）
アデバヨール：1（アストン・ビラ）
グルキュフ：3（エバートン、ニューカッスル、ローマ）
クアドラード：1（ユベントス）
ヴィツェル：1（ミラン）
ルリッチ：1（ミラン）
ソリアーノ：1（ミラン）
ペロッティ：1（ミラン）
ベララビ：1（インテル）
ネルシーニョ：1（インテル）
ロホ：1（ナポリ）
エジル：1（フェネルバフチェ）

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マンチェスターU、今度はレアル・マドリーMFクロースに大金投入か？

こんにちはーポップです。

本日2回目のその移籍の噂、ホンマなん？です。

今回の主役は「トニ・クロース」

クロースは現在25歳のMF。主なポジションは攻撃的なCHもしくはトップ下。レンタルを1年だけ経験したものの基本的にはトップチームはバイエルンミュンヘンとレアルマドリーでのプレーのみというエリート中のエリート。
その才能はユース時代から知れ渡っており、U-17ワールドカップ時にはドイツU-17代表は3位という成績にも関わらず大会MVPを受賞。以降、その高いテクニックと圧倒的なパス精度を武器に活躍していく。得点力さほど高くないものの、スペースへ入り込む感覚が高く、常にフリーでボールを受けて周りの選手にボールを配給できる。
今後は得点力に磨きをかけることで世界最高峰の選手になれるだけの素質の持ち主である。

そんなクロースにマンチェスターユナイテッド移籍の噂が出ている。

まぁマンUの最近のお金使い方や噂の傾向を見ると何とも可能性は高くないように感じるが・・・

■噂の内容
「マンチェスターUが、来年1月の移籍市場で、レアル・マドリードMFトニ・クロース獲得に動く可能性が高まっている。
昨シーズンにバイエルン・ミュンヘンから移籍金3000万ユーロでレアルに加入したクロースは公式戦すでに71試合に出場。昨季のCLでは、全選手最多となる合計825本のパスを成功させるなど高いパフォーマンスを誇ってきた。しかしベニテス監督はクロースよりもモドリッチを重用し、今季は出場機会を失っている。
現在プレミア首位を走る赤い悪魔は2年連続で夏の移籍市場で200億円以上の補強費を投入している。今度は、クロースにメガオファーを提示するかもしれない。」

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ミラン、ライバルのインテルからDFラノッキア獲得か？

こんにちはーポップです。

最近忙しくてちょっとブログ更新がまばらになってますが、その移籍の噂、ホンマなん？更新します！(笑)

今日の主役は「ラノッキア」

195cmと長身のCBで高さがありながらもスピードや足元の技術も安定している好プレイヤー。
一時期はネスタの後継者なんて言われてましたね。
ネスタ同様に怪我が多くイタリアの選手にありがちな伸び悩み方をしていますが息の長いCBということもあり、まだまだ期待できる選手です。（現在27歳）

そのラノッキアがインテルから宿敵のミランに移籍するという噂が流れています。

■噂の内容
「マンチーニ監督の信頼を失ったDFラノッキアが、冬に宿敵ミランへ移籍する可能性があるようだ。
現状はCBの4番手以下という評価で、来年のEURO出場のためにもプレー時間の確保を求めている。
そこで獲得に乗り出すと見られているのは同じ街のライバルであるミランだ。冬の移籍市場でDFメクセスのフィオレンティーナ移籍が濃厚となり、代役を探している。」

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リバプール、マンチェスターユナイテッドGKバルデス獲得を狙う

こんにちはーポップです。

今回もその移籍の噂、ホンマなん？です。
今回の主役は「V・バルデス」

最近何かと名前が挙がってきて、バルサにいたときより活字になってるんじゃないかと思います(笑)

V・バルデスといえばバルセロナのカンテラ出身のGKとして、GKとしてのセービング技術はもちろん、フィールドプレイヤー並みの足元の技術、ゲームメイク能力のある近代的GKとして有名ですね。

そんなバルデスですがチェルシーやセビージャ以外にもリバプールからも引きがあるとの噂です。

■噂の内容
「リヴァプールがマンチェスターUのGKビクトル・バルデス獲得に乗り出す可能性が浮上したという。
ロジャース監督はGKミニョレに競争意識を芽生えさせるため、経験豊富なGKバルデスが必要になった感じている。
試合から遠ざかっているもののベテランGKへの期待は高く、チェルシーやセビージャなど、GKの出来に不安を持つチームがバルデスに関心を寄せていると伝えられている。」

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チェルシー、DFラインの強化にバルサの右SBなどを狙う

こんにちはーポップです。

今日のその移籍の噂、ホンマなん？はいつもとちょ〜〜〜〜〜っとだけ違う感じでお送りします。

はい、今日の主役は「チェルシー」です。

いつもは選手が主役ですが、ちょっとチェルシーの獲得候補の噂が面白いのでチェルシーを主役で見ていきたいと思います。

まぁ前にもどっかチームを主役で記事書いたことがありますが、まぁそれはそれ(笑)

というわけで、チェルシーの移籍の噂を見ていきましょう。

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バルセロナ、リバプールMFコウチーニョ獲得へ

こんにちはーポップです。

その移籍の噂、ホンマなん？のコーナーです。

今日は「コウチーニョ」です。

リバプールの10番を背負うブラジル代表の23歳
その背番号からもわかるとおりリバプールではすでにエースとしての立場を築きつつあります。
プレースタイルはブラジル人らしく高いテクニックを活かしたプレーが特長です。パス、ドリブル、シュートともに申し分がないです。
現在のリバプールでは唯一単独で違いを作り出せる選手ではないでしょうか？（フィルミノは調子が上がってないし）

ではいつも通り見てみましょう。
■噂の内容
「バルセロナがコウチーニョ獲得を希望している。
バルセロナのブラジル代表FWネイマールも「偉大な選手で、コウチーニョのプレースタイルはバルセロナにぴったりと合う」と語っていたほどの逸材。代表のチームメートでもある、MFラフィーニャやDFダニエウ・アウベス、そしてリバプール時代の同僚FWルイス・スアレスも在籍するなど、コウチーニョにとってはなじみのある選手が多いことも、バルサ移籍浮上の大きな要因かもしれない。」

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